
こんにちは、あざみ野歯医者あおぞら歯科です。
先日、休診日を利用して幼稚園の歯科検診へ行ってきました。
園児数がとても多いため、今年は3週間に分けて検診を行っています。
当院からはドクター2名、歯科衛生士2名で参加しました。
私が担当した日は、緊張して泣いてしまうお子さんが多く、涙をこらえながら頑張ってお口を開けてくれる姿がとても印象的でした。
初めての歯科検診や、白衣を見るだけでドキドキしてしまうお子さんも多いですが、最後まで頑張ってくれる姿に私たちも元気をもらいました。
今回の検診では、昔に比べて虫歯(カリエス)のあるお子さんが少なくなっているように感じました。
保護者の皆さまの仕上げ磨きや、定期的な歯科受診への意識が高まっていることを感じ、とても嬉しく思いました。
ただ、小さいお子さんの場合は「痛くなってから歯医者さんへ行く」のではなく、虫歯予防のために定期的なメンテナンスを受けることがとても大切です。
お子さんのメンテナンスは、3〜4か月ごとの受診がおすすめです。
定期的に歯のチェックを行い、必要に応じてフッ素塗布をすることで、虫歯予防につながります。
また、ご家庭での毎日のケアもとても重要です。
特に夜の仕上げ磨きは必須です。
眠っている間は唾液の量が減り、虫歯菌が活動しやすくなるため、寝る前の歯磨きは丁寧に行いましょう。
さらに、3歳頃までは「ミュータンス菌」と呼ばれる虫歯菌が大人からお子さんへ感染しやすい時期と言われています。
そのため、箸やスプーンの共有、食べ物の箸移し、飲み物の回し飲みなどには注意が必要です。
小さい頃から歯医者さんに慣れ、定期的にお口のチェックを受けることは、将来のお口の健康につながります。
これからも地域のお子さんたちの健やかな成長を、お口の健康からサポートしていきたいと思います。






